内容(「BOOK」データベースより)
本書では、更年期とはどのようなものであり、また更年期障害をどう捉え、どう対処すべきか、さらには更年期をどう過ごすことによりその後の老後をいきいきと過ごせるかなどについて、これまでの著者の外来診療のなかで得られた知識をもとに解説したもの。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
内容(「MARC」データベースより)
更年期障害をどう捉え、どう受けとめるか。どう対処すべきか。更年期をどう過ごせばその後の老年期を生き生きと過ごせるか。ホルモン補充療法はどのようなものでどう利用すべきか。80のQ&Aで解説。〈ソフトカバー〉 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
著者について
弘前大学大学院医学研究科教授。日本更年期医学会理事長。中高年女性の健康管理、特に閉経後骨粗鬆症の早期発見、早期治療に関して、ホルモン補充療法の意義についての研究を行っている。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
水沼 英樹
1975年、群馬大学医学部を卒業。1979年8月、米国ダラス市にあるTexas Health Science Centerへ留学。神経内分泌学を専攻。群馬大学産科婦人科助教授を経て、2001年8月弘前大学医学部産科婦人科教授。2006年2月より、日本更年期医学会理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1975年、群馬大学医学部を卒業。1979年8月、米国ダラス市にあるTexas Health Science Centerへ留学。神経内分泌学を専攻。群馬大学産科婦人科助教授を経て、2001年8月弘前大学医学部産科婦人科教授。2006年2月より、日本更年期医学会理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)