内容(「BOOK」データベースより)
診察を受ける側の女性も、医師に求めるだけでなく予備知識をもつべきではありませんか?更年期以降の女性のからだの悩みQ&A。
内容(「MARC」データベースより)
自分自身のからだでありながら正確にその構造や働きを知らない女性、産婦人科を受診しながらも、聞きたいことが聞けなかった経験をもつ女性は多いはず。更年期以降の女性のからだの悩みに、Q&A形式で丁寧に解説する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
瀧 直彦
富山県出身。昭和25年金沢大学医学部附属医学専門部卒業。元国立立川病院産婦人科医長。昭和62年国立医学会賞(塩田賞)受賞。医療法人社団五葉会前ファウンズ産婦人科病院院長、現ファウンズ産婦人科病院顧問。前日本産婦人科学会東京地方部会評議員。産婦人科手術懇話会功労世話人。医学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
富山県出身。昭和25年金沢大学医学部附属医学専門部卒業。元国立立川病院産婦人科医長。昭和62年国立医学会賞(塩田賞)受賞。医療法人社団五葉会前ファウンズ産婦人科病院院長、現ファウンズ産婦人科病院顧問。前日本産婦人科学会東京地方部会評議員。産婦人科手術懇話会功労世話人。医学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)