出版社 / 著者からの内容紹介
著者は立川市で産婦人科医院の三代目としてレディス・クリニックの看板を掲げて十余年の女医です。著者は最近、雑誌
やテレビなどの妊娠や育児などのあふれすぎる情報に振り回され、かえって自分の選択肢が見つけられないで苦しむ人が増え、自分のことが自分で決められない女性が気がかりです。思春期の生理不順、育児、不妊、婦人病(癌を含む)などで悩む女性は、もっと気軽に産婦人科にいって相談しようと呼び掛けます。 妊娠についての知識、出産の方法では、基本的なことが意外と忘れられていること。不妊治療、婦人病や更年期については、女性はからだのことをもっと知る必要があることを強調しています。親子関係が要因とされる拒食症などの思春期外来は、母と子のコミュニケーションの在り方が問題であると主張します。このような様々な女性の症状は、気軽にカウンセリングを受けるぐらいの気持ちで病院へいく習慣をつけ、早いうちに治療してしまうことが最善の方法であるなど、同性としての親身なアドバイスがきっと役に立ちます。
内容(「MARC」データベースより)
女性の産婦人科医が、同性である女性に向けて、ぜひこれだけは知っておいてもらいたいこと、もっと自分の体を大切にしてほしいこと、子育てはひとりで悩まないで、などと気さくに暖かくアドバイスします。
出版社からのコメント
十代の思春期外来、妊娠、出産、不妊治療、婦人病…などこれだけは知っておいてほしい、自分をもっと労ってほしいと願う女医さんが最低限必要な知識をアドバイス。女同士だから本音で話した、全女性への応援歌。