婦人病

更年期障害を食べて治す (元気になる赤の本): 辺見 譲治: 本

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更年期障害を食べて治す (元気になる赤の本)

更年期障害を食べて治す (元気になる赤の本)

内容(「BOOK」データベースより)

本書は、前半で更年期のメカニズムやホルモンのバランスをととのえる食品を説明し、後半に更年期に打ち克った人たちの貴重な体験を紹介しています。更年期を快適にすごすためのノウハウを、いろいろな面から書いてあります。

内容(「MARC」データベースより)

更年期障害は、免疫力、自然治癒力を高めることで、かなり和らげることができる。アロエベラ、タヒボ茶、大豆イソフラボン、米ぬかエキスなど更年期障害に効くとされる食品を取り上げ、その効能を探る。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

辺見 譲治
1927年神奈川県生まれ。北海道大学医学部卒業。国立公衆衛生院正規医学科修了。横浜市立医科大学産婦人科、東京衛生病院、米国ホワイトメモリアル病院等を経て、1973年、神戸アドベンチスト病院院長。現在、同病院名誉院長、産婦人科部長。日本産婦人科学会認定医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 更年期は必ずやってくる
第2章 つらい更年期に打ち克つには「自然治癒力」と「免疫力」を高める
第3章 更年期障害に「効く」食べ物で症状を改善する
第4章 米ぬかアラビノキシラン誘導体、大豆イソフラボン、ギャバ。3つの成分の相乗効果が更年期障害を解消する
第5章 米ぬかアラビノキシラン誘導体で、つらい更年期障害を克服した9人の体験談