婦人病

女性の医学―治療はここまで進んでいる: 祢津 加奈子: 本

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女性の医学―治療はここまで進んでいる

女性の医学―治療はここまで進んでいる

内容(「BOOK」データベースより)

医師に聞く最新治療法。自分にとって、「最善の」治療法とは?進歩する医療技術の中で、病気への理解を深め、あなた自身が納得して病気と向き合うためのガイドブック。

内容(「MARC」データベースより)

摂食障害、乳がん、更年期障害、骨粗鬆症…。自分にとって最善の治療法とは? 進歩する医療技術の中で、納得して病気と向き合うためのハンドブック。『婦人公論』掲載の中から30本を選び、加筆・訂正したもの。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

祢津 加奈子
医療ジャーナリスト。東京生まれ。慶応義塾大学卒業後、イギリス留学を経て、ライター活動を開始する。現在、月刊誌やスポーツ新聞などで、健康・医学記事を執筆中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

1 心のきしみから
2 がんを克服する
3 命に関わることは少ないけれど
4 なかなか口にしにくくて
5 日常生活にも不自由で
6 油断できない身近な病気