内容(「BOOK」データベースより)
子宮内膜症は謎が多い病気だけに、まだ多くの誤解が存在しています。いわく「生理痛を理由に怠けてるんじゃないか」とか「男遊びしたからじゃないか」とか「不妊になって結婚できないんじゃないか」などなど。こういった偏見から解放されて、前向きな姿勢で治療に取り組んでもらいたいという願いから、本書は書かれました。子宮内膜症という病気自体を、もっともっとよく知ってほしいからです。そのために、読みやすいようにとイラストを多用したり、随所に工夫を凝らしています。
内容(「MARC」データベースより)
予防法も治療法もまだ確立されていない子宮内膜症。その症状、検査の流れ、治療法の種類などをわかりやすく説明。病気を良く知り、前向きな姿勢で取り組めるよう、自分に合ったセルフケアを提示。〈ソフトカバー〉
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
清水 良美
清水産婦人科クリニック院長、医療法人社団清雅会理事長。クリニックは最新の設備を備えており、産婦人科、不妊症・更年期外来、内科、小児科がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
清水産婦人科クリニック院長、医療法人社団清雅会理事長。クリニックは最新の設備を備えており、産婦人科、不妊症・更年期外来、内科、小児科がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)