内容（「BOOK」データベースより）
人生のターニングポイントである更年期―能力を最大限に発揮し、輝ける「幸年期」とするために、どう生きていけばよいのか。これからの女性たちにおくる、新しい生き方の指針。
内容（「MARC」データベースより）
女性の人生の大きなターニングポイントである「更年期」。娘・嫁・母という役割から個人・家族の一員・地域の支え手へ。能力を最大限に発揮し、輝ける「幸年期」にするための新しい生き方の指針を考える。〈ソフトカバー〉
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ブラウズ
幸年期―人生後半勝負どき 
- 著者名：樋口 恵子 (著)
- 出版社：実業之日本社 (1999/02)
- ISBN-10：4408103160
- ISBN-13：978-4408103167
- 発売日：1999/02
- 商品の寸法：18.8 x 14 x 1.6 cm
- 価格：￥ 384
目次
第1章 高齢社会は地球的規模での大変革(ほとんどの人が65歳まで生きる社会
日本の高齢社会を五つ星社会に
次の世紀には主役の交代を)
第2章 更年期の体と心の悩みよさようなら(国も生涯を通じた女性の健康を支援
更年期に関するさまざまな悩み
更年期はこのようにして訪れる ほか)
第3章 更年期は介護の始まりとともに(女性は人生を3回生きる
ようやく成立した介護保険法案
老親を介護するのは嫁か実の娘か ほか)
第4章 幸年期、どこでどう学び、遊ぼうか(更年期を幸年期にする人間関係
血縁、地縁から職縁の拡大の時代へ
離婚は老いてまた適齢期 ほか)