婦人病

体験談集 子宮筋腫―子宮筋腫が手で小さくなる: 小松 忠義 高須賀 華生: 本

PR
ブラウズ

体験談集 子宮筋腫―子宮筋腫が手で小さくなる

体験談集 子宮筋腫―子宮筋腫が手で小さくなる

内容(「MARC」データベースより)

筋腫の成長がストップ! 手術回避! 現代のOL病・子宮筋腫が手で小さくなる「小松式東洋整体理学療法」を紹介。代表32人の体験者が、治療現場の実際を語ります。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小松 忠義
第一種一級身体障害者(盲目)。小松式東洋整体理学治療術創始者。小松式東洋整体理学専門学院学院長。全日本整体理学研究所所長。東洋理学治療センター・小松整体理学院名誉院長。全日本身体障害者無料相談所「麦の会」所長

高須賀 華生
本名・公子。高須賀整体理学院院長(中山院・稲毛院)。インターナショナル理学エステ研究所所長。千葉大学教育学部卒業(昭和58年)。小学校教諭一級普通免許。養護学校教諭一級普通免許(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1部 子宮筋腫が手で小さくなる「小松式東洋整体理学療法」とは(子宮筋腫は生活習慣を見直すことで予防できる
子宮筋腫とは
子宮筋腫が手で小さくなる「小松式東洋整体理学療法」の実際)
第2部 代表32人の体験者が語る治療現場の実際(大きな筋腫が本当に小さくなった!―子供にも恵まれ「神の手」に感謝
窮地に追い込まれた私を救ってくれたのは―触れただけで病気がわかる「怖い先生」
運命を変えた先生との出会い―「手術を待つ身」だった私に奇跡が起きた!
「筋腫は小さくならない」医者の言葉をくつがえしたのは―「目から星が飛び出るほど痛い!」治療だった ほか)