婦人病

母親の心音のもつ神秘的な力: 三角 大慈: 本

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母親の心音のもつ神秘的な力

母親の心音のもつ神秘的な力

内容(「BOOK」データベースより)

生まれてからでは遅い。妊娠中の母親の心音が秘めている。生まれる前の胎生期治療の可能性。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

三角 大慈
みかどクリニック院長。山口大学医学部卒。1981年「天然医学」主宰。30年の歳月を費やし、音による癒し・NAM治療を確立。2007年心音装置を開発。現在、福岡県にてみかどクリニック開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 生命誕生―受胎から出産(受精
胚盤胞の発達 ほか)
第2章 心臓のもつ特異性(心臓形成、初めての鼓動
心臓と肺 ほか)
第3章 気について(経絡(ツボ)
十二経脈と奇経八脈の関係 ほか)
第4章 胎生期医療の可能性(生後13ヶ月
胎生期治療の2症例 ほか)
第5章 お産の歴史(直立二足歩行の影響
縄文時代から江戸時代まで ほか)