婦人病

うるおうからだ: 寺門 琢己: 本

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うるおうからだ

うるおうからだ

内容(「BOOK」データベースより)

みずみずしい女性でいたい!若く見える人、老けて見える人がいるのはなぜ?年をとらない女優さんたちの秘密とは?逆転のアンチエイジング発想って?…etc.さびないからだのための16のレシピ。

内容(「MARC」データベースより)

どうしたら「うるおうからだ」になれるの? どうしたら「うるおうからだ」をキープできるの? 逆転のアンチエイジング発想にもとづいた、さびないからだのための16レシピを紹介。みずみずしい女性でいよう!

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

寺門 琢己
1964年、東京都生まれ。Z‐MON(ゼモン)治療院主宰。少年時代にからだのおもしろさに目覚め、東洋鍼灸専門学校在学中より、整体の活動を始める。現在は東京・代々木の治療院にて、日々たくさんのからだに接している。さらに音楽・食生活・スポーツなどさまざまな角度から、からだへの独自のアプローチを試みる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 忙しい女こそ、みずみずしい。(実年齢より、若く見える人、老けて見える人…その差はどこに?
獲物を追いかけている「からだ」は、軽やかな腰をしている。
おばあさん猫は、見分けられない。 ほか)
第2章 いつまでも「さびないからだ」をめざそう。(「タレ胸」「タレ尻」は、重力のせいだけではない。
女のからだが、満月になるとき、三日月になるとき。
締まりすぎ?ゆるみすぎ?骨盤のキャパが、その人のキャパになる。 ほか)
第3章 「うるおう」女性でいるために。(「おばさん体型」になっていませんか?
生物として、愛し愛される「からだ」へ。
「エステ」「プチ整形」…、フェイクなからだにしないために。 ほか)