婦人病

内容（「BOOK」データベースより）

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著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

大沢 剛
1965年、岩手県生まれ。20代に世界を放浪し、帰国後、自然食と出合ったことをきっかけに人間の心とからだの健康に目覚め、東洋医学、東洋哲学、易、食養、ヨーガ、気功を学ぶ。さらに治療院や自然療法施設で経験を重ね、’95年、八ヶ岳に滞在型の療法施設「フォルス」を開設。2000年11月、伊豆高原に拠点を移し、湯治・食養・東洋医学を柱とした「やすらぎの里」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

1 からだの傾向=自分のウィークポイントがわかるチェックシート―まず、自分の体質・気質を知っておこう(人間は一人ひとり、顔が違うように体質も違う)
2 からだスッキリ!こんなトラブルの解決法―体質と症状に合ったメンテナンスをしよう(スッキリ気持ちのいいからだを手に入れるために)
3 気持ちのいいからだをつくる「食」「運動」「リラックス」―生活を見直して、できることから始めてみよう(ほんとうの気持ちよさをからだで実感してね!
ストレス対策)
4 季節のナチュラル・パワーでキレイに元気!―四季折々のエネルギーで、からだを整えよう(季節のなかで、からだを整える暮らし方
春―気がめぐりはじめ、のびのびと「木」が梢を伸ばしていく季節 ほか)
5 いつでも使えるナチュラル手当て法―こんな症状のとき、こんなセルフケアをしよう(ナチュラルなケアで自然治癒力のパワーが実感できる)