婦人病

漢方でキレイになる―気血水を整え、体を内側から“キレイ”にする: 岡田 研吉: 本

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漢方でキレイになる―気血水を整え、体を内側から“キレイ”にする

漢方でキレイになる―気血水を整え、体を内側から“キレイ”にする

内容(「BOOK」データベースより)

“キレイ”と“アンチエイジング”に漢方とハーブを活用しましょう。

内容(「MARC」データベースより)

あなたの“キレイ”と“アンチエイジング”に漢方とハーブを活用しましょう! 漢方で用いる生薬(ハーブ)は、さまざまな生理作用を持っています。美容漢方の基礎知識、女性の病気に効く漢方薬、体に効く生薬などを紹介。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

岡田 研吉
1947年生まれ。72年東邦大学医学部卒業後、ドイツ・リューベック医科大学、中国・北京中医学院留学。名古屋聖霊病院、藤枝市立病院を経て、東京・町田市で玉川学園・岡田医院を開業し活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

1 肌のことを知っておこう(皮膚のしくみ
皮膚は臓器 ほか)
2 美容漢方の基礎知識(漢方の“証”とは
漢方に欠かせない「陰陽五行論」 ほか)
3 美容漢方で体の内側からきれいに(気・血・水を整える基本的な漢方薬とは
美肌、美白とダイエットを同時に実現する ほか)
4 女性の病気に効く漢方薬(女性の健康維持、病気の予防・改善はホルモンがカギ
漢方は性差を重視したオーダーメイド治療が可能 ほか)
Appendix 体に効く生薬「78種」(花の生薬
女性の聖薬 ほか)