婦人病

子宮筋腫が小さくなる 18人の患者が体験した奇跡の手: 小松忠義/高須賀華生: 本

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子宮筋腫が小さくなる 18人の患者が体験した奇跡の手

子宮筋腫が小さくなる 18人の患者が体験した奇跡の手

内容(「BOOK」データベースより)

33センチの筋腫が半年で半分以下の大きさに!筋腫が小さくなるとともに、体質も改善。むくみが取れ、視力もUPした!―18人の体験者の声を収録。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小松 忠義
東洋理学治療術創始者。1941年生まれ、熊本県出身、千葉県在住。第一種一級身体障害者(盲目)。東洋理学治療研究院総裁。東洋理学小松式整体専門学院学院長。東洋理学治療術専門学院学院長。東洋理学治療センター小松理学院名誉院長。東洋理学治療センター高須賀理学院顧問。ハワイ州聖パウロ国際大学総長。全日本NPO財団全日本身体障害者連合会「麦の会」会長。国際学士院大学(USA)東洋理学博士。淡江大学名誉理学博士。淡江大学客員教授。社会文化功労賞・国際文化栄誉賞受賞(1994年)。ブラジル政府よりドン・ペードロ一世栄誉勲章受章(2004年)。社団法人善行会より感謝状(2006年)。日本文芸アカデミー賞(ゴールド賞)受賞(2005年)

高須賀 華生
東洋理学治療センター高須賀理学院院長。東洋理学治療家。1959年生まれ、本名・高須賀公子、愛媛県出身、千葉県在住。千葉大学教育学部卒業。東洋理学教授。淡江大学名誉理学博士、淡江大学客員教授。ハワイ州聖パウロ国際大学理事長。国際学士院大学副総長。世界婦人平和促進財団副総裁。インターナショナル理学エステ研究所理事長。全日本婦人連合会「ひまわり会」会長。全日本NPO財団全日本身体障害者連合会「麦の会」事務総長。国際アカデミー賞受賞(2004年)。日本文芸アカデミー賞(ミネルヴァ賞ゴールド賞)受賞(2005年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1部 「子宮筋腫が小さくなる」東洋理学治療術とは(「子宮筋腫」とは何か
十本の指以外メスも注射も不要!病気の根本原因を元から絶つ『東洋理学治療術』とは)
第2部 体験談(二十日間で筋腫が縮小、妊娠も望めるまでに回復「すごい先生」が手術を無縁のものにしてくれた!
三個の筋腫のうち、二個はエコーにうつらないほどに!周りの協力と、先生の厳しくやさしい指導に感謝
ショック!!注射治療するも、六か月後にリバウンド 筋腫は元の大きさに…。もう、切るしかないと思った… ほか)
第3部 今日から実行したい「女性の美容と健康法」(健康な身体、トラブル知らずの肌はバランスのとれた毎日の食事からつくられる
美と健康は夜つくられる「質のいい睡眠」は健康・美容維持に不可欠
体型を維持するために日々の心がけが重要 肥満防止には体重測定、体型チェックを毎日の習慣に ほか)