婦人病

子宮筋腫〈第2集〉子宮筋腫が手で小さくなる: 小松 忠義 高須賀 華生 小松 多恵華: 本

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子宮筋腫〈第2集〉子宮筋腫が手で小さくなる

子宮筋腫〈第2集〉子宮筋腫が手で小さくなる

内容(「BOOK」データベースより)

創始者・博士小松忠義による「子宮筋腫が手で小さくなる」東洋理学小松式整体療法とは。「体験談集」代表30名の体験者が語る治療現場の実際。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小松 忠義
第一種一級身体障害者(盲目)。東洋理学小松式整体治療術創始者、東洋理学小松式整体専門学院学院長、全日本東洋理学小松式整体研究所所長、東洋理学治療センター(小松式整体)・小松理学院名誉院長、全日本身体障害者無料相談所「麦の会」所長、国際学士院大学(USA)博士(H15.5.1)。社会文化功労賞、国際文化栄誉賞受賞(H16.7.6)。ブラジル政府よりドン・ペードロ一世栄誉勲章受章(H16.10.27)

高須賀 華生
東洋理学教授。東洋理学治療センター(小松式整体)・高須賀理学院院長(中山院・稲毛院)インターナショナル理学エステ研究所所長。千葉大学教育学部卒業(S58)。小学校教諭一級普通免許。養護学校教諭一級普通免許。国際アカデミー賞受賞(H16.10.12)

小松 多恵華
東洋理学小松式整体専門学院理事長、日本初東洋理学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1部 創始者・博士小松忠義による「子宮筋腫が手で小さくなる」東洋理学小松式整体療法とは(子宮筋腫とは何か?
東洋理学小松式整体療法とは
東洋理学小松式整体療法Q&A)
第2部 「体験談集」代表30名の体験者が語る治療現場の実際(三週間の集中治療で二つの筋腫が跡形もなく「消滅」―二度目の手術が避けられたのも大先生のおかげ
目に見える効果に「これまでの治療と確かに違う!」と確信―毎日が新しい発見と驚きの連続だった
ホルモン注射も効かない筋腫の増大に歯止め―二か月で五分の一にまで縮小
目が見えるようになった!「中心性網膜症」も治したハンドパワー―「消えた筋腫」に医師も動揺
まさに「神様の手」!―魂を込めて生み出された治療で巨大な筋腫が半分以下に! ほか)