内容(「BOOK」データベースより)
女性がかかりやすい症状・病気で、なおかつ家庭療法で有効なものを取り上げて解説。第1章は女性が起こしやすい症状を中心に15項目、第2章には婦人科系疾患に関連する症状・病気を中心に10項目、第3章には不眠、ホットフラッシュなど更年期に起こしやすい症状を中心に14項目を取り上げた。それぞれの症状・病気にはツボ療法、飲食療法、漢方薬、体操療法、物理療法など、有効な治療法を選んで解説している。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
神谷 節子
1949年東京都生まれ。1979年国際鍼灸理療学校卒業、はり師・きゅう師免許取得。現在、はり灸みのわ治療院を開設。漢方医学研究牛歩会会長、東医針法研究会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1949年東京都生まれ。1979年国際鍼灸理療学校卒業、はり師・きゅう師免許取得。現在、はり灸みのわ治療院を開設。漢方医学研究牛歩会会長、東医針法研究会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)