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婦人科に行く前に読む本―診察・検査・治療の最新情報と予備知識: 安達 知子: 本

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婦人科に行く前に読む本―診察・検査・治療の最新情報と予備知識

婦人科に行く前に読む本―診察・検査・治療の最新情報と予備知識

内容(「BOOK」データベースより)

これから婦人科に行こうと思っている人も、通院中の人も読めば必ず役に立つ女性医師がやさしく教える最新情報と予備知識。

内容(「MARC」データベースより)

婦人科医は心強い、女性の大切な味方。婦人科に行く前の予備知識から診察・検査、病気と知ったあとの対処法まで、これから婦人科に行こうと思っている人も、通院中の人にも役立つ1冊。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

安達 知子
東京女子医科大学産婦人科助教授。医学博士。1978年、東京女子医科大学卒業。東京女子医科大学産婦人科講師を経て、1995年助教授。この間、米国ジョンス・ホプキンス大学に留学。日本産科婦人科学会代議員、日本不妊学会評議員、日本受精着床学会評議員、そのほか多数の学会に所属。内閣府(旧総理府)、厚生労働省(旧厚生省)の各種委員会でも活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1部 知識編・婦人科に行く前にこれだけは知っておこう(婦人科はあなたの身体と心の強い味方
早期発見がズバリ「治る」決め手
婦人科の病気―臨床の現場から見た最新動向 ほか)
第2部 行動編・婦人科の診察&検査―手順と仕組み(三〇歳になったら婦人科で定期チェックしよう
病院やクリニックの選び方とつき合い方
こんな症状があったらすぐに婦人科を受診! ほか)
第3部 応用編・病気と知ったあとの心と身体の対処法(医師から病気を伝えられたとき
婦人科医のコンサルティング機能を味方につける
漢方薬や生活改善という治療の選択肢もある ほか)