内容（「MARC」データベースより）
乳がんは自分で発見できる唯一のがんです。早い段階で発見できれば乳房を切除することなく治療することができます。治りやすい反面、再発・転移の確率も高い乳がんの治療法、発見の仕方などを解説。2001年刊の改訂版。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
赤尾 周一
1971年東京大学医学部卒業、同付属病院第1外科入局、胆道・膵疾患研究グループ所属、1981年医学博士、1981年~83年フランス政府給費留学(マルセイユINSERM U‐31)、1984年独協医科大学越谷病院外科助教授、消化器疾患・乳がん担当、2000年同教授。臨床外科学会、胃がん学会、臨床電子顕微鏡会評議員、乳がん学会専門医。研究領域は、膵のミクロ形態学、乳腺、消化器腫瘍の分子生物学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1971年東京大学医学部卒業、同付属病院第1外科入局、胆道・膵疾患研究グループ所属、1981年医学博士、1981年~83年フランス政府給費留学(マルセイユINSERM U‐31)、1984年独協医科大学越谷病院外科助教授、消化器疾患・乳がん担当、2000年同教授。臨床外科学会、胃がん学会、臨床電子顕微鏡会評議員、乳がん学会専門医。研究領域は、膵のミクロ形態学、乳腺、消化器腫瘍の分子生物学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)