婦人病

女性の病気と腹腔鏡―子宮筋腫・子宮内膜症・不妊治療がよくわかる (おとなのための医学読本): 堤 治: 本

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女性の病気と腹腔鏡―子宮筋腫・子宮内膜症・不妊治療がよくわかる (おとなのための医学読本)

女性の病気と腹腔鏡―子宮筋腫・子宮内膜症・不妊治療がよくわかる (おとなのための医学読本)

内容(「BOOK」データベースより)

腹腔鏡手術、不妊治療の最高権威が語る最新の「切らずに治す」医療のすべて。知っておきたい男女の「生殖器の形態と機能」の図解と最新・日本産科婦人科内視鏡学会の技術認定医リストを収載。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

堤 治
日本産科婦人科内視鏡学会理事長。アジアパシフィック婦人科内視鏡学会理事長。医療法人財団順和会山王病院院長。国際医療福祉大学大学院教授。前東京大学医学部教授。前東宮職御用掛(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 不妊治療と腹腔鏡(不妊症とは何か)
第2章 女性の病気(子宮筋腫
子宮内膜症
卵巣嚢腫
子宮外妊娠
性感染症
子宮ガンと卵巣ガン)
第3章 おなかを切らない手術法(腹腔鏡はなぜ望ましいのか
子宮疾患の腹腔鏡手術
卵巣嚢腫の腹腔鏡手術
子宮外妊娠の腹腔鏡手術
子宮内膜症の腹腔鏡手術
腹腔鏡手術のこれから)