内容(「BOOK」データベースより)
著者は、子宮ガンや乳ガンなどに免疫療法を採用するなど意欲的に医療の未来に眼を向けている。本書は、女性の一生で必ず直面する心と体の諸問題をテーマに、自己管理を行うヒントを与えてくれる。
内容(「MARC」データベースより)
本当の健康、真のうつくしさとは何かを念頭に置きながら、女性がいつまでも若く美しくあるための日常のヒントから、婦人病を中心とした病気の治療法までを、できるだけわかりやすく説明する。〈ソフトカバー〉
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
星野 泰三
1960年東京生まれ。東京医科大学卒。東京医科大学病院産婦人科講師であり、婦人科以外の癌も含めた腫瘍免疫の専門家。95年から97年まで遺伝子治療研究のため、米国衛生研究所(NIH)に留学。婦人科病棟医長、医局長を経て現職に。92年より、同病院産婦人科に免疫療法外来を設置し、積極的に免疫治療に取り組んでいる(予約制で水曜日午後)。また、東京医大公開講座をはじめとして様々な講演会を通じ、“女性の癌の予防と治療”についての啓蒙活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1960年東京生まれ。東京医科大学卒。東京医科大学病院産婦人科講師であり、婦人科以外の癌も含めた腫瘍免疫の専門家。95年から97年まで遺伝子治療研究のため、米国衛生研究所(NIH)に留学。婦人科病棟医長、医局長を経て現職に。92年より、同病院産婦人科に免疫療法外来を設置し、積極的に免疫治療に取り組んでいる(予約制で水曜日午後)。また、東京医大公開講座をはじめとして様々な講演会を通じ、“女性の癌の予防と治療”についての啓蒙活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)