婦人病

女性の体とガン (読んで治す総合病院―産婦人科): 清水 敬生 寺下 謙三: 本

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女性の体とガン (読んで治す総合病院―産婦人科)

女性の体とガン (読んで治す総合病院―産婦人科)

内容(「BOOK」データベースより)

子宮頸ガンはウイルスが関与。性交時はコンドームを。子宮体ガンは閉経後に多い。積極的に検診を。排卵が関係する卵巣ガンは、排卵を抑えるピルが有効。手術の中で、直接目で見ないで行うのは妊娠中絶だけ。適切に正しく症状を医師に伝えられる『問診表』付き。

内容(「MARC」データベースより)

婦人科領域のガン治療を中心に、さまざまな産婦人科の病気を説明。病気の特徴・原因や症状・治療などから、生理や妊娠に関連した注意など、専門医が詳しく解説。95年刊「女性の体を病気から守る本」改題。〈ソフトカバー〉

目次

第1章 産婦人科受付窓口(本書の主治医です
診療方針
症状別病気案内 ほか)
第2章 産婦人科診察室(産婦人科の検査方法
ガンの正体を知ろう
病気説明(特徴・原因・症状・治療・予防) ほか)
第3章 ドクターの部屋(私が信頼する仲間たち
著者病院マップ
ドクターのひとり言)