内容(「BOOK」データベースより)
初めての診察から、最新乳房温存手術のことまでどんな小さな不安にも応えます。
内容(「MARC」データベースより)
乳腺外科の専門医が、初めての診察から最新乳房温存手術のことまでどんな小さな不安にも応える、乳がんの完全保存版ガイドブック。巻末に「術後の食生活-がんを予防する食べ物」を収録。日進月歩の治療に対応した改訂版。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
日馬 幹弘
1954年東京都下町生まれ。1978年東京医科大学卒業。1983年医学博士となる。1984年より2年間、米国ニューヨーク医科大学に留学する。1992年より東京医科大学外科学第三講座講師。1998年から始まった乳癌学会認定専門医。乳癌学会評議員、臨床試験委員会委員としても活躍中である。現在、患者の目線に立った乳がん治療を行う「新宿ブレストセンター」開設を目指している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1954年東京都下町生まれ。1978年東京医科大学卒業。1983年医学博士となる。1984年より2年間、米国ニューヨーク医科大学に留学する。1992年より東京医科大学外科学第三講座講師。1998年から始まった乳癌学会認定専門医。乳癌学会評議員、臨床試験委員会委員としても活躍中である。現在、患者の目線に立った乳がん治療を行う「新宿ブレストセンター」開設を目指している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)