婦人病

30歳からの「女性のからだ」の守り方―なんとなく不調…は病気のサイン (オレンジページOTONA生活科からだ講座): 坂本 伊豆美: 本

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30歳からの「女性のからだ」の守り方―なんとなく不調…は病気のサイン (オレンジページOTONA生活科からだ講座)

30歳からの「女性のからだ」の守り方―なんとなく不調…は病気のサイン (オレンジページOTONA生活科からだ講座)

内容(「BOOK」データベースより)

30代になると、女性ホルモンの変化などから今までとは違う体のトラブルも起き始めます。なんとなく調子が悪い、違和感があるそう感じたらこの本でチェックを。女性外来の専門家、坂本伊豆美先生が分かりやすく解説。気になる症状から病気をセルフチェック。おすすめ「女性外来」リスト付き。

出版社からのコメント

自分の体のこと、ちゃんと知っておきましょう。気になる症状から病気のサインをチェックできるよう、具体的な症例とそれに対する対応をまとめました。女性の病気が相談できる、全国おすすめ「女性外来」リストつき。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

坂本 伊豆美
北里大学医学部卒業。現在は北里研究所病院・婦人科副部長。同病院の女性科(女性総合外来)部長代理。「婦人科」という敷居を作らずに、気軽に来て相談できる“優しく頼れる婦人科医”がモットー。日本産婦人科学会、日本癌学会、日本産婦人科乳癌学会、性差医療学会など、所属学会も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 30代の女性の体を知る(30代から女性の体はどう変わる?
「なんとなく調子が悪い」原因は? ほか)
第2章 気になる症状別、病気のサインをチェック(セルフチェックで早期発見を
女性ならではの病気 ほか)
第3章 ケーススタディに学ぶ30代の病気(乳ガン
子宮ガン ほか)
第4章 婦人科、女性外来とのつきあい方(産婦人科と婦人科、どう違う?
女性外来ってなに? ほか)