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乙女セラピー―心とからだのヒーリングガイド: 横田 直美: 本

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乙女セラピー―心とからだのヒーリングガイド

乙女セラピー―心とからだのヒーリングガイド

内容(「BOOK」データベースより)

生き方が多様化するにつれ、自由になったはずの現代女性に、かつてなかった悩みが生まれつつある。いつまでも若く、美しく、元気ではいられない。お嬢様も良妻賢母もワーキングガールも、仲良く辿るオバサンへの道―しかし、そこは…永遠の乙女ワールドだった。脱力メールに本音全開の女医トークが、最近お疲れ気味のあなたの元気、ちょっぴり復活させます。

内容(「MARC」データベースより)

生き方が多様化するにつれ、自由になったはずの現代女性に、かつてなかった悩みが生まれつつある。30歳と48歳の女医がメールをやりとりする形式で、女性の健康、医療についてわかりやすく解説。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

横田 直美
1952年生まれ。京都府出身。東京女子医科大学医学科卒業。東京女子医科大学第二病院内科、兵庫医科大学神経内科、県立尼崎病院東洋医学科(非常勤)、阪神漢方クリニックなどを経て、2001年よこたクリニックを開設。日本東洋医学会専門医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

1 女医さやか三十歳、独身―春はわくわく(さやか、怪しい漢方医と出会う
雛祭りで大食。気になる肌荒れ ほか)
2 更年期圏内の涼子、四十八歳、夫1、娘3―夏はぶいぶい(涼子、チベットでカンチョー
女の範疇 ほか)
3 女たちのSOS―病名を貼りつけたって治らない―秋はふんわか(おしゃべりは女のクスリ
美食の天罰 ほか)
4 女にとっての男―冬はしみじみ(失くしものの効用
女と仕事 ほか)
5 幸福な女医と幸福な女―ふたたび春はぼちぼち(医者の性別
「そばで見てるよ」 ほか)