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女性のためのじぶんで治る整体法―自然な体をとりもどす: 野村 奈央: 本

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女性のためのじぶんで治る整体法―自然な体をとりもどす

女性のためのじぶんで治る整体法―自然な体をとりもどす

出版社/著者からの内容紹介

「体は自分で治るようにできている」野口整体法を通して、女性の大事なセルフケアを学びましょ。
著者の願いは本書を通じて読者に「希望」を与えること。
野口整体の創始者野口晴哉氏の言葉「体は自分で治るようにできている」はからだや心に悩みや苦しみを持っている女性たちに希望と勇気を与えています。
リンカラン誌上に掲載以来、読者の方からの反響も大きく、話題になっている野口整体法を通じて、女性にからだの成り立ちやセルフケアの大切さを教えてくれる一冊です。
「治る力」は、あなたのなかにあります。
肩こり、生理痛、冷え性などに悩む女性へ・・・
「冷え性や便秘、泌尿器系のトラブルがなくなり、元気になりました」
「こんなにも偏っていた体が、いい方向に変わっていくことは驚きでした」
「やっぱり、体っておもしろい」(体験者談)

内容(「BOOK」データベースより)

肩こり、生理痛、冷え性などに悩む女性へ…。野口整体を基本に、日々実践している野村奈央さんが伝える「体のなかにある治る力」。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

野村 奈央
1945年群馬県生まれ。大学卒業後、野口整体の創始者、野口晴哉氏と出会い、最悪の健康状態から回復。以来37年、整体を研究、実践している。「整体ライフスクール」を主宰、指導を続けている。現在は赤城山山麓に暮らし、無農薬の畑作りや深水法による稲作、ブナ林の植林などを通し環境問題にも取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 体の中の治る力に気づく(体、本来の姿を見る
体を整える)
第2章 体は知っている(子宮が育む母性―月経期を豊かに過ごす)
第3章 四季折り折りの赤城山から(春
初夏
梅雨



つれづれに)